「結ひの忍」は2018年頃にサービスを終了しました。現在はプレイすることができません。
以下の記事内容はサービス運営当時の情報を基にした紹介です。
玉子は天使?おかかはぼっち?明太子はチャラ男!?主人公は…おひつの里の出身…!?
おむすびが擬人化するという斬新すぎる設定が話題を呼んだ作品でした。忍者達(おむすび)の友愛を結ぶカード式シナリオゲームとして展開されていました。
公式告知動画
結ひの忍はどんなゲームだったのか?
結ひの忍は、基本プレイ無料(一部有料アイテムあり)で、PC・iPhone・Androidに対応したマルチデバイスのブラウザゲームでした。
本作最大の特徴は、個性豊かなおむすびの擬人化キャラクター達でした。
発表当初はおひつに入ったリアルおむすびの画像がイケメン忍者として公開されていましたが、後に擬人化後の姿が登場しました。
メインキャラクターが10人、サブキャラクターが6人公開されており、具材から連想される名前や性格に制作スタッフのセンスが光るキャラクタービジュアルが揃っていました。
例えば「鮭」おむすびの擬人化キャラ「鮭延 益之助(さけのべ ますのすけ)」の性格が「圧倒的な父性」だったりと、鮭おにぎりのイメージを覆しつつも納得できる設定が秀逸でした。おむすびの擬人化としては完成度が高く、見事なキャラクターデザインでした。
他にもショタからナイスミドルまで、幅広いタイプのイケメン忍者…結忍(ゆいにん)が勢揃いしていました。
これだけでも十分魅力的でしたが、かっこいいキャラクターに豪華な声優陣、そして「おむすび擬人化」という唯一無二の設定が合わさることで、一般的な乙女ゲームとは一線を画す個性的な作品となっていました。
ストーリーにも独自の魅力がありました。
公式サイトに掲載されていたあらすじは非常にシリアスで、おむすびの擬人化であることを忘れてしまうほどの本格的な内容でした。
「おむすび擬人化」という設定だけを見るとコメディ色が強いように思えますが、シリアスな要素もしっかり盛り込まれていました。
主人公と結忍がどのように関わっていくのか、そしてリアルおむすび要素がどう絡むのかという点が、プレイヤーの興味を引いていました。
「おむすびが擬人化」という時点で異色の存在だった【結ひの忍】ですが、公式の制作陣によると「結構まじめなストーリー」だったため、おむすび頭の「むすび君」を登場させる予定は当初なかったそうです。しかしファンからの支持もあり、ゲーム内に登場する機会を得たというエピソードもありました。

シュールさが良い味を出していたキャラクターでした。
なお、特典の配布はリリース後30日以内にチュートリアルを突破した人に限られていたとのことです。
【結ひの忍】は、あらすじだけを読むと哀しい過去を背負いつつ戦う主人公のストーリーが思い浮かびましたが、仲間になる結忍はおむすびの擬人化でした。
物語の背景にシリアスな展開があっても笑いが自然と生まれるという、他にはない独特の空気感を持った作品でした。
その分、気軽にプレイできるゲームでもありました。
お目当てのキャラクターや声優さんがいる人はもちろん、重すぎる乙女ゲームが苦手な人、笑えるゲームが好きな人、おむすびが好きな人まで、幅広い層に楽しまれた個性派タイトルでした。
現在遊べるおすすめゲーム
結ひの忍のようなキャラクターが魅力的なゲームを探している方には、以下のタイトルがおすすめです。

