ここでは当時の魅力を振り返りつつ、似たタイプのゲームも紹介しています。
原作小説ファンでなくても楽しめたMMORPGがオンラインゲームとして配信されていました。2013年に制作発表をしてからファンの間で期待が高まっていたネトゲで、多くのプレイヤーに愛された人気PCオンラインゲームでした。2Dグラフィックなので低スペックPCでもサクサク動くところも魅力でした!
このMMORPGの実況プレイ動画をご覧ください!
動画紹介元:Doctor KONAN / 木南 様
ロードス島戦記オンラインとは?どんなゲームだったのか?

「ロードス島戦記オンライン」は日本における
ファンタジー小説の金字塔でもある「ロードス島戦記」が元ネタとなっていました。
原作者「水野良」氏によって描かれた「ロードス島戦記」は
多くのメディアで取り上げられ、漫画化、アニメ化、ゲーム化といった
多岐にわたって作品が発表されてきました。
そんな「ロードス島戦記」が元になったオンラインゲームが
「ロードス島戦記オンライン」であり、ストーリーなどに関しては
原作者の監修もされたため、原作を知っている方からすれば
違和感のない出来となっていました。
また、「ロードス島戦記オンライン」のみでしか楽しめない原作の合間の物語が展開されるなど、
小説の「ロードス島戦記」ファンにとっては嬉しい内容でした。
もちろん、「ロードス島戦記オンライン」は小説のロードス島戦記を読んだことがない、
初めて知ったという方でも楽しめる人気MMORPGでした。
「ロードス島戦記オンライン」の始め方(※サービス終了済み)

「ロードス島戦記オンライン」を始める場合、
Pmangアカウントの取得のための会員登録が必要でした。
Pmangアカウントを必要とする別のオンラインゲームを既に遊んでいた場合、
新規取得する必要はなく、作成したアカウントをそのまま使用することができました。
また、Facebook、Google、Yahoo!、mixi、Twitterなどの
外部サービスのOpenIDを使用して遊ぶ事も可能でした。
会員登録が完了したらゲームをダウンロードしてインストールし、
ゲームのインストールが完了したら「ロードス島戦記オンライン」の公式サイトで
登録したアカウントでログインを行い、「GAMESTART」をクリックすることで
「ロードス島戦記オンライン」のランチャーが立ち上がってゲームが開始される仕組みでした。
「ロードス島戦記オンライン」で冒険していくクラスについて
「ロードス島戦記オンライン」では様々なクラスがあり、
最初のキャラクター作成で選ぶことになりました。
また、キャラクターが成長すればより強力なスキルなどが使用できる
クラスチェンジが可能でした。
「ロードス島戦記オンライン」におけるクラスの特徴としては
以下のような内容でした。
-各クラスの特徴-
エスカイア

緑の王国カノンの緑林騎士団の騎士団見習いであり、戦闘時は盾と剣で前線に立ちました。
スキルには相手が出血状態の場合はクリティカル率が上昇する「フェイタルカッティング」
通常攻撃の代わりに発動して連続攻撃の元となる「スラッシュ」などがありました。
また、クラスチェンジを行うと自分への攻撃を集中させたり、
防御力を上げることができるスキルを習得する「パラディン」
もしくは素早い動きで相手に突進するなど攻撃的なスキルに特化した「ナイト」に
クラスチェンジすることができました。
オラクル

回復魔法が得意なクラスであり、
神聖魔法によってパーティメンバーの傷を癒すなどのサポートが得意でした。
スキルには自分や周囲の味方を回復する魔法の「キュアー・ウーンズ」
物理攻撃によるダメージを受けると発動することがある
物理防御アップスキルの「サルベーション」などがありました。
クラスチェンジではより回復量が増えるスキルやパーティメンバー全体を回復する
スキルが使用できる「プリースト」、もしくは回復ではなく攻撃力などの
ステータスアップ系のバフスキルや相手を行動不能にする近接系のスキルを
習得可能な「モンク」にクラスチェンジすることができました。
マジックユーザー

攻撃魔法が得意なクラスであり、
防御力は低いものの遠距離からの魔法攻撃が得意なクラスでした。
スキルには火属性攻撃の「ファイアーボール」
効果中であれば詠唱時間をカットできるサポート系スキルの
「インスタントキャスト」などが使用できました。
また、クラスチェンジではより強力な魔法攻撃で相手を攻撃する「ソーサラー」
逆にデバフ系の魔法で継続ダメージを与える事を得意とする「ウォーロック」に
クラスチェンジすることができました。
ローグ

両手に持った短剣で短い時間の間に高いダメージを叩き出す事ができましたが、
防御面が犠牲となっているクラスでした。
スキルは潜伏状態なら威力の上がる奇襲スキル「スタブ」や、
一定時間クリティカルダメージを上昇させて火力をアップすることができる
「ウィークポイント」が使用できました。
クラスチェンジではよりクリティカル特化で敵に高いダメージを与えるスキルや
回避系のスキルを習得する「スカウト」
敵を行動不能にして継続ダメージなどで
相手を追い詰めるスキルなどを習得する「シーフ」にクラスチェンジする事が可能でした。
シャーマン

精霊と共に戦う弓による長距離を得意とするクラスであり、
精霊に敵の注意が向いている間にこちらから攻撃を仕掛けることができました。
スキルには敵に風属性魔法で攻撃する「ウィンドカッター」や
精霊ごとに異なるスキルを発動することができました。
クラスチェンジでは召喚した精霊から強力な魔法で攻撃できるスキルだけでなく、
回復魔法も習得できる「エレメンタリスト」
精霊召喚を捨てて弓攻撃や自己強化に特化した「レンジャー」に
クラスチェンジが可能でした。
ウォーリア

強力な一撃で相手を粉砕するウォーリアは見た目通り力押しが得意なクラスでした。
相手を一定時間だけ行動不能にするスキル「ヘッドストライク」や、
攻撃と同時に一定時間、自分の攻撃力をアップする「ワイルドスラッシュ」を使用することができました。
クラスチェンジでは仲間を呼び出して戦うスタイルの「マーセナリー」や、
さらに攻撃的なスキルを習得できる「アヴェンジャー」にクラスチェンジが可能でした。
一緒に冒険し、成長する傭兵を雇う「傭兵システム」

「ロードス島戦記オンライン」では一人で冒険するよりも、
一緒に戦ってくれる傭兵を連れて行くほうがより効率的に戦闘ができました。
傭兵を雇うことで冒険に同行してくれるだけでなく、
傭兵はプレイヤーと一緒に成長するので「レベルアップ」「アップグレード」によって
より頼もしい存在になりました。
この頼もしい傭兵でしたが、一緒についてきてくれるのはフィールドだけであり、
ダンジョンなどの一部エリアでは同行できない仕様でした。
また、傭兵も不死身ではなく、敵の攻撃を受け続けると
戦闘不能になってしまい、復活する手段を使わない限り再起できない点には注意が必要でした。
豪華なアイテムなどを狙う!「探険ダンジョン」

「ロードス島戦記オンライン」ではオープンワールドで狩りをするだけでなく、
レベル10になると入れるようになるダンジョンとして「探険ダンジョン」がありました。
探険ダンジョンは一日二回(土日だけ三回)まで挑戦可能であり、
探険ダンジョンのレベルが高いほど手強いモンスターが待ち受けていましたが、
その分、得られる経験値やアイテムなどもより良いものになっていました。
腕に自信がない場合や、一人で挑むのが不安な場合はパーティを組んで
挑む事もでき、他のプレイヤーと協力して探険ダンジョンへ挑戦する楽しさがありました。
まとめ

ファンタジー小説「ロードス島戦記」が元となった
オンラインゲーム「ロードス島戦記オンライン」は、
原作を読んだ方、読んだことがない方でも楽しめるおすすめMMORPGでした。
2024年10月にサービスは終了しましたが、原作の世界観を活かした丁寧な作りは多くのプレイヤーの記憶に残っています。
ロードス島戦記オンラインが好きだった方におすすめのゲーム
同じく2D系の古き良きMMORPGをお探しなら、「ラグナロクオンライン」がおすすめです。北欧神話をベースにした世界観と、長年愛され続けているコミュニティが魅力です。
また、ストーリー重視のMMORPGがお好みなら、「テイルズウィーバー」も低スペックPCで楽しめる人気タイトルです。
ロードス島戦記オンラインの基本情報
| タイトル | ロードス島戦記オンライン |
|---|---|
| ジャンル | ネオクラシックMMORPG |
| 料金 | 基本無料オンラインゲーム |
| 配信開始日 | 2016年2月24日 |
| サービス終了日 | 2024年10月10日 |
| 開発元 | L&K Logic Korea |
| 運営元 | ゲームオン |
スペック/動作環境
| 動作環境 | 必須環境 | 推奨環境 |
|---|---|---|
| 対応OS | Windows 7、8、8.1、10 | Windows 7、8、8.1、10 |
| CPU | Pentium 3 800MHz | Pentium 4 1.4GHz |
| メモリー | 1GB以上 | 2GB以上 |
| グラフィックカード | intel(R) GMA 3150 | GeForce 9400GT 512MB |
| HDD空き容量 | 8GB以上 | 8GB以上 |
| DirectX | Direct X 9.0c以上 | Direct X 9.0c以上 |
| ゲームパッド | 非対応 | |

